全日本インカレ優勝 東海大学女子バレーボール部トレーナーインタビュー

全日本インカレにおいて東海大学女子バレーボール部は6年ぶりに優勝
スタメンで活躍したキャプテン、副キャプテン山口結可。山口結可は大学に入ってからケガなどで苦しんでいた。3度も前十字靭帯損傷した後遺症によりしゃがむことが出来ず思ったトレーニングもできないままでいたところに、外部トレーナーの熊沢裕子（ファイン！湘南　スキンストレッチレベル3認定者）、チームトレーナーの清水らがスキンストレッチを採用した施術により、しゃがむことが出来るようになり、二人は喜びとともに驚いた。このようなことからチームトレーナーの清水はスキンストレッチを深く学ぼうと2021年スキンストレッチセミナーに参加。そしての全日本インカレ優勝。試合前日にもスタメンセッターがふくらはぎの挫傷により、ふくらはぎが腫れた状態になる。ここでも活躍したのがスキンストレッチによる施術だった。東海大学女子バレーボール部推奨、藤井壮浩監督にも確認をいただいた内容を是非見てください。
スキンストレッチサイト
skinstretch.info/
スキンストレッチ公式オンラインサイト
skinstretch.net/
＃東海大学女子バレーボール部
＃全日本インカレ優勝
＃2021年全日本インカレ
＃前十時靭帯損傷
＃しゃがめない状態からの復活スタメン
＃スキンストレッチセミナー
＃理学療法士
＃作業療法士
＃ふくらはぎの挫傷
＃肩痛
＃膝痛
＃熊沢裕子
＃ファイン！湘南
＃清水理咲
＃東海大学トレーナー
＃筋膜リリース
＃成長痛